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2008年04月17日

個人向け社債を時価で途中売却する方法

購入した個人向け社債を償還まで待たずに売却する場合、いったいいくらで売れるのか気になりますよね。

個人向け社債の場合は、株式市場のようなマーケットがありませんので、購入時に取扱った証券会社に買い取ってもらうことになります。(「店頭買取」と呼ばれます。)

証券会社に電話で連絡すれば教えてもらえますが、面倒ですし、毎日繰り返して電話したら嫌がられるかもしれません。


そこで日本証券業協会のホームページに、各証券会社から報告された時価(店頭気配値)を一覧表示されたものがありますので、これを利用するのが簡単だと思います。

下記のページにあります。

日本証券業協会ホーム > 公社債市場 
     > 個人向け社債等の店頭気配情報発表関係 
     > 個人向け社債等の店頭気配情報

下記がリンクになります。

http://market.jsda.or.jp/html/saiken/index11.html

(インターネットを利用したオンライン取引を実施している証券会社では、自分の残高照会のページに、保有している個人向け社債の時価が表示されていることもあります。
この場合、前述の店頭気配値が適用されているようです。)


時価(店頭気配値)が購入価格(新規発行時の購入であれば額面)を上回っていた場合は、売却によって利益(キャピタル・ゲイン)を獲得できる可能性があります。


ここで、気を付けなければならないのが、時価(店頭気配値)は必ずしも証券会社の店頭買取価格にはならないということです。

私の経験では、どうも時価(店頭気配値)よりも店頭買取価格の方が低い場合が一般的なようです。
(過去に2回売却したことがありますがそうでした。それでも店頭買取価格が購入価格(額面)を上回っていましたので、首尾よく売却利益(キャピタル・ゲイン)を獲得しましたが。)


最後に個人向け社債の償還前での売却のポイントをお教え致します。

以下の3つの条件をもとに決定することになります。
@売却によるキャピタル・ゲイン
A売却しないで償還まで保有した場合のインカム・ゲイン
B売却した資金を別の手段で運用した場合で、売却しないで償還を迎えた期間で得られる利益

一般に
@+B > A ならば売却すべきですし、
@+B < A ならば償還まで保有したほうがよいことなります。
タグ:IPO
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